【 Luxeus ラグシャス 】ホテル取材

LUXEUS(ラグシャス)は、日本No,1を誇る宿泊業界メディアの「オータパブリケイションズ」が自信を持ってお勧めするホテル・旅館をご紹介するサイトです。紹介のみならず独自の宿泊プラン提供やラグジュアリーな旅行のご提案も行うホテルラバーズのためのラグジュアリーなWebメディアです。そのホテルラバーズでもある弊社ホスピタリティ デザイン 横浜(以降、HDYと略)代表の石原 健が、サイト内で取材させていただいたホテルを抜粋し、ここに掲載させていただきました。

ホテル メトロポリタン 鎌倉

海と山に囲まれた、一年を通して温暖な地の鎌倉。神社仏閣など多くの歴史的建造物や、 著名なグルメレストラン、プレイスポットなども数多く存在する、日本有数の観光都市です。 宿泊しなければ分からない古都・鎌倉の新しい魅力を発見できる「心魅かれる新たな古都へ」をコンセプトにしたホテルの「ホテル メトロポリタン 鎌倉」。
「やすらぎと華やぎが出会う場所」をコンセプトとするメトロポリタンブランドらしい、あたたかな真心と細やかなサービスが所々に感じられるホテルです。

鎌倉の自然と歴史からインスピレーションを得た空間のこのホテルでは、ゲストは特別な時間を過ごすことができます。また地元の食材を活かしたこだわりの朝食(MUJIカフェ:良品計画)や、女性に嬉しいアメニティも充実しているので、鎌倉観光の拠点として、また自分だけの時間をゆっくりと過ごしたい方に是非おすすめのホテルです。

ご紹介動画(ホテル メトロポリタン 鎌倉)

取材した人:週刊ホテルレストラン編集部 加藤 壮一氏、HDY 石原 健(ホテルラバーズ
館内をご案内いただいた方:ホテル メトロポリタン 鎌倉 フロント・営業企画マネージャー 渡邊 智彦氏
インタビューにお応えくださった方:ホテル メトロポリタン 鎌倉 総支配人 深澤 一郎氏

動画のINDEX(ホテル メトロポリタン 鎌倉)

00:15オープニング:ホテル メトロポリタン 鎌倉 フロント・営業企画マネージャー 渡邊 智彦氏よりお出迎え
02:20 エントランス・中庭:古都鎌倉を彷彿とさせる木の温もりを各所に感じるインテリア。所々に鎌倉らしさと清潔感あるれた開放感のある空間。
10:39 客室ツアー①:スーペリアツインルーム。ホテル内最多数客室タイプ、28平米の木の温もりを感じる小上がり付きリラックススペースを設けている。バスルームは浴槽・シャワー別。ベッドはシモンズ最高級シリーズを採用。
18:15 客室ツアー②:ガーデンツインルーム。館内で一室限定の開放感あふれたガーデン付きツインルーム。部屋としては33平米、使用できるスペースは50平米以上。
26:06 客室ツアー③:プレミアムコーナーダブル。鶴岡八幡宮の鳥居が一望できる最高の角部屋空間。疲れた足や目を癒すフットケアアイテムやホットアイマスクといったこだわりのアメニティが嬉しい。
39:27 インタビュー:総支配人 深澤 一郎氏 × HDY 石原 健
総支配人の深澤氏は、ホテルメトロポリタン鎌倉の開業(2020年4月24日)に携わっておられます。ホテルお勧めの「ガーデンツインルーム」にて、ホテルのコンセプトや今後目指すことなどを深掘りしてお話を伺いました。インタビューの中で深澤氏は、鎌倉の豊かな文化遺産を尊重しながら、ゲストに思い出残る滞在を提供することに尽力していると強調されています。

INTERVIEW POINT

コンセプト:首都圏からわずか1時間の日帰りスポットである鎌倉、その鎌倉という土地の魅力を活かした新しい観光スタイル<宿泊体験>を提供したい
ターゲット層: 中高年女性、カップル、一人旅など
ホテルの強み: 駅から徒歩2分という立地と鎌倉について豊富な知識を持つ感性豊かなスタッフ、女性目線の行き届いたアメニティなど
訴求したいポイント(ハード面): 鎌倉の街並みに馴染んだデザインと色彩の建物、四季折々の景色が楽しめる中庭
レストランの魅力: 地元食材にこだわった朝食レストラン(MUJIカフェ)、鎌倉野菜、豊富な海の幸、由比ヶ浜の海藻で育てた「鎌倉海藻ポーク」など
お勧めアクティビティ:早朝のお寺めぐり、由比ヶ浜の朝やけ
今後のビジョン:鎌倉の「コンシェルジュ」として、さまざまなお客様の期待に応えられるホテルを目指しています
ホテルを愛するお客様へのメッセージ:ただ駅近というでなく、お客様の心に寄り添ったおもてなしでお待ちしております。

 施設紹介(ホテル メトロポリタン 鎌倉)

ホテル メトロポリタン 鎌倉


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ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜

コロナ禍である2020年9月23日、横浜の「みなとみらい」エリアに誕生した「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」。そのルーツは、ハワイ・ホノルルにある名門の「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」にあります。日本1号店としてカハラ・スピリットを継承しつつ、阿部GMが掲げたコンセプトは 「Timeless Luxury〜時を忘れ、時を超え、時を刻む」 。 都心の喧騒から逃れた立地と静かな海に面した隠れ家のような、<ザ・カハラ>、 プライベート感覚満載な3つのレストランのご馳走と、トップ・バーテンダーの技のカクテルを手に、眼前に広がる横浜港の景勝と至福のひとときをお楽しみいただけます。

紹介動画(ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜)

取材した人:HDY 石原 健 (ホテルラバーズ
館内をご案内いただいた方:ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜 総支配人 阿部 泰年氏(取材当時は、Director’s Concierge)
インタビューにお応えくださった方:ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜 総支配人 阿部 泰年氏(取材当時は、Director’s Concierge)

動画のINDEX(ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜)

00:15オープニング:総支配人 阿部 泰年氏(取材当時は、Director’s Concierge)よりお出迎え
02:58 カハラコレクション:ハワイ・カハラにお越しになられた歴代の米国大統領や各国の国賓VIPの方々の写真集が飾られています。
03:30 スカイロビー(14階):ハワイのカハラをイメージできる内装と設えのご紹介
05:20 レストランエリア①:メインダイニングOZIO:イタリアンレストラン
06:19 レストランエリア②:レストラン全室個室の「日本料理 華暦」と鉄板焼 「濱」の魅力、水盤のある異空間が特徴。
08:45 SPAエリア:GYM・POOL(開放的な温水ジャグジー付)
11:40 客室ツアー①:このホテルではスタンダードルームのカハラグランド(50平米)
18:36 客室ツアー②:ホテルで一番広い、目の前にベイブリッジが望めるカハラスイート(119平米)
23:43 インタビュー: 阿部 泰年GM × HDY 石原 健
ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜は、2020年9月23日、みなとみらい21の開発が一段落したタイミングでの開業となり、コロナ禍真っ最中でもありました。にもかかわらず、地元のお客様の来館で支えられながら、現在もパシフィコ横浜の新館「ノース」とともに、横浜の新たなランドマークとして注目を集めています。そんな同ホテルの阿部 泰年GM(取材当時は、Director’s Concierge)に、ホテルのコンセプトや横浜という場所について、今後のビジョンなどお話を伺いました。

INTERVIEW POINT

コンセプト:お客様に体感してもらう価値「Timeless Luxury〜時を忘れ、時を超え、時を刻む」 豊かさの本質と真のホスピタリティとは?
横浜という場所について:カハラ・スピリットでもある「ローカル・リスペクト」とは?地元に根ざしたホテルへ
建物の特徴:「汀(みぎわ)」というコンセプトのもと作られた全面ガラス張りの建物、水盤と言われる水庭など
レストラン&バーの魅力:全てのレストランの共通するコンセプト「新しい定番を創る」こと、3つのレストランのシェフの魅力
オリジナルアクティビティ:「ローカル・リスペクト」から来る、地元アーティストの方とのコラボレーション・アクティビティ「真葛焼」
横浜ラグジュアリーホテルとしてのサービス:「人(スタッフ)」として、常に温度があるサービス、熱があるサービスを提供する
ホテルを愛するお客様へのメッセージ:このホテルの差別化・強みは「人」スタッフとコミュニケーションを楽しみにご来館してほしい

 施設紹介(ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜)

ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜

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インターコンチネンタル横浜 Pier 8

インターコンチネンタル横浜Pier 8は、横浜港の新港ふ頭8号岸壁に位置するラグジュアリーホテルです。「埠頭に位置する優雅なプライベート空間」をコンセプトに、横浜の海を一望できる絶景と、船旅をテーマにしたインテリアが魅力です。立地的にも横浜中華街、山下公園、赤レンガ倉庫など、横浜観光の拠点としても便利ですが、ゆったりとした空間で、横浜の景色を楽しみながらホテルの滞在でリラックスしていただくのもお勧めです。

取材した人:HDY 石原 健 (ホテルラバーズ
館内をご案内いただいた方:インターコンチネンタル横浜 Pier 8  宿泊部スーパーバイザー 大塚 なな
インタビューにお応えくださった方:インターコンチネンタル横浜 Pier 8   総支配人 鈴木 実

紹介動画(インターコンチネンタル横浜 Pier 8

動画のINDEX(インターコンチネンタル横浜 Pier 8

00:15オープニング:宿泊部 スーパーバイザー大塚なな氏よりお出迎え
02:30 クラブラウンジ:横浜で一番広いクラブラウンジ
03:34 ルーフトップ:横浜開港年を名前にしたルーフトップ「ROOF TOP 1859」
04:48 客室ツアー① :シティービュー/目の前に海も見えるシティビュー。窓が開きバスルームにも開放感がある。ウェルカムスイーツも嬉しい
08:40 客室ツアー②:コーナースイート/プライベートバルコニーからは、海と街の景⾊が楽しめる。ジャグジー付バスルーム
12:05 メインダイニング:レストラン&バー「Larboard」、その他 隠れ家的な空間の鮨処「かたばみ」
13:08 インタビュー:総支配人 鈴木 実 × HDY 石原 健
2019年 10月31日、インターコンチネンタルホテルズグループは、横浜に2軒目となる「インターコンチネンタル横浜Pier 8」を開業しました。このホテルは、開港都市・横浜の玄関口となる横浜港のふ頭にたたずむ滞在型リゾートホテルです。今回は、同ホテル総支配人である、鈴木 実氏にお話を伺いました。

INTERVIEW POINT

コンセプト:横浜インターコンチネンタルホテルは「MICE」に併設したビジネス向けホテルなのに対し、個人のお客様の滞在を中心にしたプライベート向けのリゾートホテルを目指している。
建物の特徴:客船ターミナルの真上に位置するホテル、客室の広さ(46平米中心)、窓が開くという開放感、客船に見立てたインテリア、横浜1広いクラブラウンジとルーフトップ。
レストラン&バーの魅力:隠れ家的な寿司レストランやテラスを広くとったメインダイニング、ルーフトップが特徴的で一番人気、ここで朝食も可能(要予約)。
オリジナルアクティビティ:ステイプランが中心。ホテル専用クルーズ船「ル・グラン・ブルー」
今後のビジョン:Face To Face、人と人の繋がりを意識したサービス
ホテルを愛するお客様へのメッセージ:まずはこのホテルの空間と立地を観ていただきたい

施設紹介(インターコンチネンタル横浜 Pier 8

Intercontinental Yokohama Pier 8


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